【比較】鉄素材のフライパンとアルミ素材のフライパンを使ってバタートーストを焼いてみました。

パンをトーストするときは何を使いますか?

我が家ではトースターを使います。パンを入れてハンドルを下げて、焼き上がったらポンッとでてくるタイプです。

トースター

この勢いよく飛び出すタイプを使い続けて10年は経っていますが、未だに慣れず…。

トースターを使ってパンを焼くと美味しいのですが、焼きたてアツアツのパンを一度お皿に移してバターを塗る作業、これが手間なのです。

熱いのでいつも箸を使ってトーストをお皿へ移すのですが、カリッと焼いた後のパンは滑りやすいのです。

トースターを使わずにトーストを焼く方法

そこで今回は、トースターを使わずフライパンで手軽にバタートーストを焼く方法をご紹介します。

鉄素材のフライパンアルミ素材のフライパンで比較してみます。

食感や見た目はどのように変わるのでしょうか?

材料

  • 食パン…1枚
  • 油…大さじ1
  • バター…1欠片

①油を引いて中火で加熱する。

それぞれのフライパン本体に油 大さじ1を引き、中火で加熱します。

②バターを入れる

フライパン本体が温まったら、バターを中央に入れます。バターは焦げやすいので、火加減に注意してください。

③食パンを1枚置く

フライパン中央に来るように食パンを1枚置きます。1分10秒加熱します。

焼いている間は、軽くフライ返しなどで押してください。

まわった油をパンに染み込ませると、パンがラスクのようになります。

④食パンをひっくり返しもう片面を焼く

パンをひっくり返し、もう片面もさっと焼きます。焼き目が付いたら完成です。

焼き目が付いたら完成です。

準備をしてからここまでで時間は約7分です。とても手軽に焼き上がりました。

さてさて、お味見を。アツアツのまま、半分にしました。

左:鉄素材のフライパンで焼いたトースト、右:アルミ素材のフライパンで焼いたトースト

審査員として母にも協力してもらいました。

まず、左の鉄素材のフライパンで焼いたバタートーストからいただきます。
ご覧の通り、耳も真ん中の白い部分もサクサクしていました。
油とバターをたっぷり含んでいるので、耳はラスクのようにカリッと。おいしかったです。

私はトーストにバターをたっぷり塗る派なので、にじむバターに頬っぺたが落ちそうでした。


続いて、右のアルミ素材のフライパンで焼いたバタートーストです。
こちらはふわふわ感を残しつつ、サクッとしていました。
こちらも油はたっぷりです(笑)

鉄素材のフライパンで焼いたバタートーストはカリカリ、サクサク食感に秀でていました。

鉄素材のフライパンは温度調整、焼き時間を見ていないとあっという間に焦げてしまうというデメリットはありますが、カリサク食感のトーストがお好きな方は断然鉄素材のフライパンをお勧めします。

一方、失敗しにくいアルミ素材のフライパンで焼いたバタートーストはサク+ちょいふわ食感でした。

どちらが好みかによってフライパンの種類を使い分けると良いかと思います。

フライパンで食パンを焼くと何がいいの?

1つ目は、アツアツのパンをお皿に移し、バターを塗る必要がないことです。

アツアツトーストをお皿に置くと、パンが汗をかいてへなへなになってしまいます。また、冷めたトーストにはバターが広がりづらく、あまり美味しくありません。

2つ目に私がたどり着いた答えは、手入れの簡単さです。

トースターを使うと、焼いている間は楽なのですが、パンくずが機械にこびり付いて掃除しなければなりません。

個人的に、上下に振ったりしてパンくずを取り除かなければならないことが手間だと感じてしまいました。

トースター

フライパンを使えば内面以外にパンくずが落ちることなくササっと洗うだけできれいになります。

時間を計るのは手間では?

いいえ、そうでもありませんでした。

たしかに焦げないように火加減を調整したりタイマーを設定しますが、トースターをで焼くより短時間でおいしいバタートーストを焼くことが出来ました。

トースターは、中が冷えた状態や、連続して焼く場合ではかかる時間も異なります。
「ちょっと焦げ目を付けたくて2回焼いたら焦げてしまった」ということもありますよね。

フライパンでバタートースト検証【おまけ】

フライパンで焼く時間が長いとどうなるの?

弱火で焼くとどうなるの?

この2つも比較してみました。

①バタートーストの焼き時間を長くするとどうなるの?

材料、全ての工程は先ほどと同じ条件で、焼き時間を+20秒追加してみました。

※アルミ素材のフライパン→鉄素材のフライパンの順番でひっくり返したため誤差5秒程度あります。

見た目はきれいなのですが、鉄素材のフライパンで焼いたバタートーストは裏が真っ黒に焦げてしまいました。

アルミフライパンで焼いた方はおいしかったです。

②バタートーストを弱火で焼くとどうなるの?

こんどは弱火で焼いてみました。材料・手順は上記と同じです。

1分20秒焼いて、ひっくり返すと…焼き目が全くついていませんでした。

そこで、もう1分20秒追加しましたが、ほんのり焼き目が付いたくらいでした。


3分半を過ぎたあたりから中火で焼きました。

弱火で焼いたトーストはどちらもサクッと感低めでした。
「焦げるから弱火にして焼く」というのはどうも違うようです。

火加減を気にしつつ、短時間で焼くことが「サクッと焼ける」コツのようです。

バタートーストを焼くならこのフライパン!

カリサク食感がお好きな方は、鉄素材のフライパン。

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サク+ちょいふわ食感がお好きな方は、アルミ素材のフライパンがおすすめです。

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フライパンでバタートースト、ぜひお試しください!

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