【悩める子どもの朝ごはんレポ】小食の娘もこれなら食べる!?栄養満点のお助け食材「納豆」を使った朝ごはん

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今回は、小食でなかなか体重が増えないとお悩みのゆいちゃん(3歳)のママにお話を伺いました。

栄養満点で朝食に取り入れたい納豆。ゆいちゃんに納豆スティックでかき混ぜのお手伝いをしてもらったところ、なんとなんと!見事完食したそうですよ!

* * *

今年幼稚園に入園予定の娘は、いろんな方から「本当に全然食べないね~」と言われるほど小食なのが悩みです。

しかし、小食になってきたのは2歳半頃を過ぎたころから。離乳食のころは何でもよく食べてくれ、身長体重の成長曲線も大きく上回っていました。

現在の娘はというと、同年代のお友達と比べると身長はあまり変わらないのですが、ややスリムな体型に。お友達とおやつを食べていても「おやつ、いらなーい」と言って、食べている子を横目に遊びに行ってしまうような子供です。

子供のプロフィール

ゆい(3歳6ヶ月)

身長:97cm 体重:12.5kg

歌とダンス、そして可愛いものが大好きな女子力高めの3歳児。

好きな食べ物

白米、パン、素麺、果物

促さないと、おかずを口にすることなく、白米だけお代わりするほどの白米好きです。

嫌いな食べ物

ひき肉以外のお肉。きのこ。

朝のタイムスケジュール

6:00 私起床。貴重な自由時間として、娘が起きるまでボーとしたり、スマホをいじったり自由に過ごします。

7:00 娘起床。私、朝ごはんの準備。

7:30 娘と朝食。

8:30 娘は自由に遊ぶのを眺めつつ、夫のお弁当や洗濯などの家事。

11:00 夫起床(夜型の仕事のため、起床が遅い)

11:30 夫の朝ごはんを兼ねて、娘と私のお昼ご飯。

我が家の朝食スタイル:パン8割・ご飯2割

子供のいつもの朝食

おかずを出しても残すことが多いので、チーズトースト&あんこを塗ったトーストを私と半分こして食べることが多いです。

娘には、パンの他に果物(バナナかみかんがほとんど)、牛乳、ヨーグルトを出します。

本音は、パンよりも腹持ちの良いお米を朝からしっかりと食べて欲しいのですが…。

お米を出すときは、おにぎりか納豆ご飯にすることが多いです。しかし、残念ながらおかずや味噌汁は、口をつけずに残されることがほとんどです。

子供の食事についての悩み:小食で作っても口に入れてくれないこと!体型もやや細身なので、栄養がとれているのかも心配。

普段から小食な娘ですが、やはり朝は一段と食欲がないようです。

これから成長していくにつれ、栄養バランスがとれた朝ご飯を食べさせたいと、SNSなどを参考に朝ご飯を作っていた時期もあるのですが…

おかずには一切口を付けず「お腹いっぱいになった~」と言う娘相手に、残念ながら私のモチベーションが続きませんでした(笑)

なので、朝ご飯は比較的食べてくれる軽めのパンや果物に頼ることが多いです。でも、「栄養は足りているんだろうか」「でも、どうせ作っても食べないだろうな…」と、自分の気持ちはずっとモヤモヤしたままでした。

混ぜて挟んで焼くだけ完成!ツナ納豆チーズホットサンド

食事に興味があまりない娘ですが、料理のお手伝いは大好きです。

自分専用のエプロンを着て、「お手伝いするー!」と言って台所に立ちたがります。

そこで今回は娘にも協力してもらい、ホットサンドメーカーを使った朝ご飯を作ってみました。

納豆ホットサンドの材料

使う材料はこちら!

ホットサンド用の食パン(今回は8枚切り)納豆、ツナ、マヨネーズ、醤油。そして、仕上げにとろけるチーズです。

まず、チーズ以外の材料を全てボールに合わせ、ぐるぐると混ぜます。

納豆の友でかき混ぜ

今回、納豆を混ぜる際に使ったのは「なっとうの友 納豆スティック」です。

一見普通のお箸のようですが、先端にイボイボの突起がついている少し変わった形状の棒です。

ちなみに納豆は200回以上混ぜると、ふわふわの納豆になり旨さが更にアップするそうです。この納豆スティックを使うと空気を含ませながら混ぜられるので、短時間でふわふわ納豆を作ることができます。

ふわふわ納豆完成

子供の小さな手でも握りやすいようで、しっかりとかき混ぜてくれました。

混ぜ終わったら、こんな感じに!

「混ぜるの上手だったでしょ~♪」とご機嫌な娘。

おかげさまで、よ~く混ざりました。

トーストに納豆を入れる

次はパンに混ぜた具をぬりぬり。

チーズをのせる

次はチーズを乗せていきます。

慎重に、慎重に、チーズをひとつひとつ丁寧に乗せていました(笑)

チーズをのせる

今回は余っていたピザ用チーズを使用しましたが、スライスタイプのチーズがあれば、めくって乗せるだけなので更に時短になりそうですね。

できました~!この状態になったら、もう1枚食パンをのせて挟み、さっそく焼いていきます。

ホットサンドメーカーで焼く
あつほかダイニング IHホットサンドパン を使用しました。

初めは焦げるかドキドキしながら中火よりの弱火でじっくり焼いていましたが、なかなか焼き目が付かない…

こんがり焦げがついて完成

中火にして片面2分ずつ焼いたら、きれいな焼き目がつきました!

ホットサンドを作ったのは初めてだったのですが、とっても美味しそうに焼くことができました!

こびりつかずにスルッと取り出すことができ、これで本日の朝ご飯の完成です。

納豆ホットサンド完成

本日の朝ご飯は、娘と一緒に作った「ツナ納豆チーズホットサンド」

こどもが納豆ホットサンドを食べる

食べきれるか不安だったので、パンは母と半分こして頂きます。

「いただきま~す!」

大きなお口でかぶりつく娘。

いつもだったら、具のあるトーストやサンドイッチを食べると必ず具材が落ちてしまい、手が汚れることを嫌がる娘は「もうお腹いっぱい~」といってすぐご馳走様してしまいます。

今回はホットサンドで具が落ちてこないからか「ふわふわで美味しい~」と言って、どんどん集中して食べ進めていきます。

そして、ついに…

納豆ホットサンドを完食

「ごちそうさまでした!」

まさかまさかの完食!!!!

空っぽになったお皿、久しぶりに見ました。本当に嬉しい(涙)

ホットサンドにしたことにより、手が汚れることなく食べることに集中できたのも高ポイントでした。

ツナとマヨネーズを一緒に混ぜたことにより、納豆独特のニオイが気にならなくなっていました。これなら、納豆が苦手な子供でも、気付かずパクパク食べてくれそうです。

火は使わない!忙しい朝でもしっかりご飯「納豆そぼろ丼」

お手伝いにすっかりハマった娘。

「前にまぜまぜしてくれたのすっごく助かったから、またお願いしてもいーい?」とお願いすると、「もー。仕方ないなぁ~」と快くお手伝いを承諾してくれました(笑)

ボウルに納豆を入れる

今回は、火も使わずに簡単に完成する「納豆そぼろ丼」を作ります。

納豆と納豆のタレ、とりそぼろを混ぜて具を作るところからのスタートです。

ちなみに今回使ったとりそぼろは、以前に作り置きして冷凍庫で眠っていたものを使用しました。

最近では、市販品でもとりそぼろが売られているので、納豆を買うついでにそぼろも買っておけば、時間のないときにすぐ作れて便利ですね!

納豆の友でかきまぜる

今回も、納豆スティックをしっかり握って勢いよく混ぜていきます。

納豆スティックの存在を知る前は、子供に納豆を混ぜてもらう作業にはスプーンを使用していました。もちろん、スプーンでも出来なくは無いのですが、混ざるのに時間が掛かるんですよね。

更に子供は力いっぱい混ぜるので、よく納豆が飛んでいったものです(笑)

納豆スティックが無いなら別のもので代用はできるけれど、かゆい所に手が届く存在だなぁと改めて感心しました。

納豆かきまぜ終わり

よ~く混ざりました。

ここで一度、ラップをして600wのレンジで1分加熱します。

丼にレタスを並べる

さて、その間に丼ぶりの準備をします。

丼ぶりにご飯を盛り、上にちぎったレタスと乗せていきます。

洗ったレタスだけ用意して、レタスをちぎって乗せていくのも娘にお願いしました。

納豆と温玉と海苔をのせる

更にレンジから取り出した納豆とりそぼろと温泉玉子を割り入れ、海苔をちぎって乗せていきます。

ちなみに今回の温泉玉子は、調理を始める前にお湯を沸かしておき、沸騰したらお湯に卵を入れ、そのまま12分ほど放置して作りました。

海苔をていねいにのせる

前回のチーズ同様、海苔を小さくちぎってはペタン、ペタン、と1枚1枚慎重に温泉卵に貼りつけていきます。

海苔ちぎりがたのしい子供

今回1番時間が掛かったのは、この海苔をのせていく作業でした(笑)

「これはママの~」「これはパパの~」と言いながら、ゆっくりゆっくり海苔を貼りつけていきます。

いただきます

完成しました~!

最後まで自分で完成させた朝ご飯に娘もとっても嬉しそう!

「いただきまーす!」

温玉から黄身がとろり

スプーンをいれたら、温泉玉子がとろ~り。

思わず、「わぁ~♪」と歓声があがりました。

一口パクリ

自分で作っているうちにお腹も空いてきたのか、ものすごい勢いで食べ進める娘。

ごちそうさまでした

あっという間に「ごちそうさまでした!」

レタスは、少しズルをしてパパに食べてもらっていましたが(笑)

結構ボリューミーだったのに完食してくれました。

またしても母、感動です!

納豆とそぼろというあまり聞かない組み合わせで、少し半信半疑で食べましたが、驚くほど美味しくて大人もどんどん箸が進みました。

レンジで温めたからなのか、納豆のニオイも気にならず、非常に食べやすかったです。温泉玉子と一緒に食べると、まろやかになって更に美味しさがアップ!

とりそぼろや温泉玉子、刻み海苔など市販品を使えば、朝の忙しい時間でもすぐに食卓に出せそうです。我が家の人気メニューになりました!

後片付けが楽になる!納豆のネバネバを簡単に落とす方法

めんどうな納豆の後片付け ボウル

ちなみにですが、納豆を混ぜた後の食器のネバネバって少し厄介ではありませんか?

今まで我が家では、納豆の食器を下げ、水につけておいてからスポンジで洗っていたのですが、そうするとスポンジの泡までもネバネバになり、何度も洗剤を継ぎ足して洗っていました。

そこで今回は、洗い物が楽になる納豆のネバネバを簡単に落とすコツを2つお伝えします。

①【水:250cc、お酢:小さじ1】を入れて3~5分浸しておく。 

②【お湯250cc】に3~5分浸しておく。

お湯で流す

我が家ではこの②の裏技を利用して、食器だけでなく納豆が入っていたパックもお湯で洗っています。といっても、ごしごし洗うのではなく、洗い物の際にお湯が当たる位置にパックをおいておくだけです。

洗い物が終わるころには、少しパックを指でこするだけでサラッとネバネバもニオイもとれるので、そのままゴミ箱に捨てています。

きれいに取れる

 ぜひ試してみてください。

子供参加型のお料理で食欲アップ!でも食べなくても大丈夫

今まで小食で完食をほぼしたことがなかった娘ですが、子供参加型のお手伝いをしてもらったことで食事に興味がわいたようで、驚くほどたくさん食べてくれました。

また、とりあえず食べてくれればいい…と思って出していた普段の朝食と比べ、健康食材「納豆」を使ったことにより、きちんと栄養バランスもとれた!という親の安心感も得ることができました。

周囲の人の「全然食べないね~」とか「細いね~」などの何気ない言葉についつい不安になってしまうこともありますが、背の高さと同じように、食欲にも栄養の吸収にも個人差があります。

我が家も娘のペースを大切にしつつ、たまに休日など時間のあるときに子供参加型のお料理をしながら、気長にたくさん食べてくれる日がくるのを待ちたいと思います。

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