マグボトル(水筒)でフェスの休憩時間を過ごす3つのおすすめ方法

手放せなくなった「マグボトル(水筒)」

保温・保冷するステンレス製の「マグボトル」。今やお仕事やプライベートなど、いろんなシーンで使っている方も多いのではないでしょうか?
私もその一人で、毎日の仕事中から休日のお出かけにも、ほぼ毎日使っています。
お茶用とコーヒー用で2本、デスクのPCの横に置いて「なんで2本あるの?」と不思議がられたり、会議や外出にも持ち歩いたりと、仕事にはなくてはならない相棒です。

手放せなくなった「マグボトル(水筒)」
真空断熱構造

私がマグボトルを好きな点は、保温・保冷するところ。
マグボトルは「真空断熱構造」といって、簡単にいうとステンレスの筒がくっつき合わない2重の構造になっています。ステンレスとステンレスの間に空間があることで、熱を逃がさず、保温・保冷の役割をします。

マグボトルを使い始めたきっかけは学生時代の節約意識から。1日に2〜3本の飲み物を校内の自販機で買って飲むような生活をしていました。

「チリも積もれば山となる」な出費をどうにかしたいと思い、出会ったのがマグボトルでした。そのときから、お茶を入れる350mlのマグボトルと、コーヒーを入れる150mlのマグボトル2本を持って通学していました。

ステンレス製マグボトル市場はどんどん進化しています

あれから数年。ステンレス製マグボトル市場はどんどん進化しています。いろんなメーカーが競って機能・形を進化させています。軽くなったり、スリムになったり。カフェのカップのように使えるものなどオシャレなものも増えて、使うシーンに合わせて選びやすくなりました。

フェスにマグボトルを持って行ってみた

「祭り=フェスティバル」略して「フェス」。近年はどんどんフェスが増えています。春夏にもなると、毎週末全国のどこかでフェスが開催されています。野外と屋内、都市型とアウトドア型、音楽メインとフードメインなど、多種多様です。

フェスにマグボトルを持って行ってみた

私も一昨年から音楽フェスにハマりだしました。
東北のキャンプインフェスで有名なARABAKI ROCK FEST.や、年末の定番となったCOUNT DOWN JAPANなど、いろんなフェスに参加してきました。
日常生活では見ることのない大きなステージや照明、それを囲んでたくさんの人が醸す一体感。青空の下で食べる屋台ご飯…非日常を全身で楽しめるのがフェスの醍醐味だと思っています。

ちなみにRicke(リッケ)でも長瀞の「PairFesta!(ペアフェスタ)」、群馬県・水上の「NEW ACOUSTIC CAMP(ニューアコ)」といったアウトドアのフェスに参加してきました!

NEW ACOUSTIC CAMP(ニューアコ)に出展
NEW ACOUSTIC CAMP(ニューアコ)に出展したとき。

フェス会場では歩き回ったりよく動くので、水分補給が欠かせません。

マグボトルを活用

会場でももちろんドリンクが提供されていますが、日々手放せないマグボトルを活用してみようと思い立ち、いくつかのフェスに持って行ってみました。
ただ飲み物を入れて持っていくだけでない、いろんな使い方ができたのでご紹介します。

【マグボトル初級編】冬はホットに、夏はクールに

おすすめシチュエーション:オールシーズンの野外、屋内フェス
まずはシンプルに、飲み物を入れて持っていきます。

2016年末のCOUNT DOWN JAPAN 16/17

2016年末のCOUNT DOWN JAPAN 16/17に、ホットのお茶をいれて持って行ってみました。

会場は千葉県にある幕張メッセ。大きなホールが並び、それぞれにステージが設置されています。
冬は幕張メッセなどの大きなホール会場を使ったフェスが増え、寒さはしのげますが、ホールの行き来で寒くなることも。そんなときにホットドリンクで、体の内から温まることができました。

飲みきったら、ホットのお茶を補給することもできます。
夏のフェスであれば、氷を入れた飲み物でクールダウンできますね。

冬はホットに、夏はクールに

【マグボトル中級編】氷を入れて現地でアレンジ

おすすめシチュエーション:夏の野外フェス
フェスで飲むお酒が大好きな私は、「氷を持っていけばもっと美味しくお酒が飲めるのでは?!」とひらめきました。

2016年7月のDEAD POP FES.

2016年7月のDEAD POP FES.に、氷を詰めたマグボトルを持って行ってみました。

イベントごとによりますが、氷を入れず、缶ごと冷やしたものをカップに注いで提供されるスタイルのフェスもあります。飲み始めは冷えて美味しいのですが、夏場はすぐにぬるくなってしまいます。
そこで、マグボトルから氷を投入。

氷を入れて現地でアレンジ

冬にコタツでアイスを食べるのが好きという人が多いように(私調べ)、真夏の野外で飲むキンキンに冷えたお酒も最高です。

<注意>マグボトルに炭酸飲料を入れ蓋を閉めると、内圧が上がり、蓋が開かなくなる・飲料物が吹き出す・キャップが破損し飛び散る原因になります。怪我や怖い思いをする原因になりますのでおやめください。

マグボトルの力

このマグボトルは、7月の炎天下の野外に置いておきました。朝8時に氷を入れ、午後3時に開けましたが、氷は表面がつるっとしただけでほぼ溶けていませんでした。マグボトルの力ってすごいですね。

【マグボトル上級編】ドリップコーヒーを優雅に楽しむ

おすすめシチュエーション:春、秋の野外フェス
外で飲むコーヒーって、どうして美味しく感じるのでしょう。

ARABAKI ROCK FEST.

キャンプフェスで有名なARABAKI ROCK FEST.は、キャンプサイトと火を使えるBBQ場が離れた場所にあります。マグボトルに沸かしたお湯を入れ、ゆっくりテントでコーヒーを淹れてみました。

ドリップコーヒーを優雅に楽しむ

キャンプフェスでなくても、お湯を入れたマグボトルとコーヒーセットがあればいつでも淹れたてコーヒーが楽しめます。カップラーメンやカップ味噌汁も作れます。外で食べるカップラーメンは、いつもより格段に美味しく感じます。野外の開放感がそうさせるのでしょうか?

春や秋に開催される野外フェスは、夕方になるとぐっと冷え込みます。そんなときの温かいごはんは、体にしみわたりますよ。

マグボトルをフェスに持っていくメリット・デメリットをまとめてみました

<デメリット>

★荷物になる
→屋内フェスで多い、荷物を置くスペースがない場合は、持ち歩きで荷物になるかもしれません。休憩できる「シートエリア」があるフェスであれば置いていくこともできます。※盗難には気を付けましょう!

★入れる飲み物を選んだり、洗う場所を探す必要あり
→中身がなくなったとき、次に入れる飲み物に香りや味が移らない飲み物を選ぶ必要があります。例えばコーヒーをいれて持って行って、飲みきって、次に緑茶をいれたとすると、たぶん美味しくないです。
中をさっと洗える水道があれば、あまり飲み物を選ばなくても良いです。

<メリット>

☆夏はクールダウン、冬は温まることができる
☆氷やお湯を持って行って二次利用できる
☆飲み物を買わず節約になる

スリムタイプステンレスマグボトルのおすすめポイント。

①保温・保冷効力が長持ち

保温・保冷効力が長持ち

保温は55度以上を6時間、保冷は10度以下を6時間キープします。蓋を開けなければアツアツ、ひえひえをしばらくキープできます。先ほど書いたように、夏に氷がほぼ溶けていなかったのには感動すら覚えました。

②スリムでカバンに入れやすい

スリムでカバンに入れやすい

径は約18cmと、一般的なペットボトルより細いです。リュックの脇のポケットにしまったり、小さめサイズのショルダーバッグにも入ります。

③選べる4色でコーディネートに合わせて

選べる4色でコーディネートに合わせて

とにかくフェスはオシャレさんが多い!動きやすい格好でまとめている人が多いです。マグボトルはいろいろなカラーがあるので、洋服に合わせて選ぶのもいいですね。

いかがでしたか?

いろんなフェスに参加した結果、いろんなマグボトルの使い方を発見しました。
1本あれば、中身を変えるだけで場所や季節を問わず使えます。

飲みもので、フェスの休憩時間をより楽しんでみてはいかがでしょうか?

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